ゆばの香りを残し重たくなく繊細さが口の中に広がって行きました。
濃厚な舌ざわりもありワサビとよく合って鮪のお刺身を思わせる様でした。
最後はしっとりして口の中でとろけて上品な高級感があり、自然と笑みがあふれました。